ニホンカナヘビを飼うのは難しい話

BEN犬猫エキゾの病院、院長石川です。

5月くらいから「カナヘビ」の外来が増えてきます。

暖かくなって、子供たちが草原で捕まえてきて飼っている個体が調子を崩している訳です。

以前にも似たようなブログを書きましたが、相談が多いので再度書きます。

一年くらい飼っていると「カルシウム不足」や「ビタミン不足」を疑う様な症状で弱ってくる場合が多いと思います。

詳しく述べるとお腹は満たされているが、微量な栄養が足りていない状態です。

コオロギやミルワームは野生で食べている虫と違います。飼育下ではバラエティー豊かな食事と栄養剤の添加が必要です。

また、紫外線の供給が足りていない事も目にします。紫外線ライトは必須アイテムです。

夜行性で砂漠の出身であるヒョウモントカゲモドキの方が満たす条件は少なく、飼いやすいと思います。

ニホンカナヘビは身近に居て、簡単に飼えそうな気がしますが、栄養管理はしっかりと準備が必要です。

BEN犬猫エキゾの病院

院長 石川雅章

 

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