症状がなくても歯が悪い話

BEN犬猫エキゾの病院、院長石川です。

時に、ウサギやモルモットで「不正咬合」にも関わらず無症状である動物を見ます。

不正咬合はウサギやモルモット、デグーマウスなどで歯の過長が起こる異常です。

尖った奥歯が口を傷つけます。

写真の様に鋭利に伸びた状態でも、見た目の変化がない事もあります。正確に言うと、違和感はあるけど症状を隠している状態です。

よくよく観察すると、微妙に体重が減っているとか、歯ぎしりの回数が少し多いとか、些細な変化はあるかもしれません。

逆に少し違和感があるだけで、食べなくなるウサギさんも居ますので、全ての動物にみられる事ではありません。

食べなくなったら動物病院へ行くのは当然として、食べていても異常があるという事も心に止めておく必要があると思います。

BEN犬猫エキゾの病院

院長 石川雅章

 

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