カナヘビを飼う話

10月以降になると「カナヘビ」の外来が少し多くなる気がします。

カナヘビとは日本産のトカゲの一種です。

ニホントカゲよりもニホンカナヘビの方がここら辺では良く見ますので、それを捕まえて飼育しているケースがほとんどです。

本来であれば、10月以降は冬眠している時期です。

室内で飼うのであれば、温度を保ち、紫外線を照射して、栄養を強化したコオロギ与え冬を越す事ができます。

昼間の爬虫類飼育の基本は上記の3点になる訳ですが、初めて爬虫類を飼う方が一発で正解のレイアウトにたどり着くのは難しいと思います。

特に、カナヘビは小学生の子供がご両親と共に飼っているケースが多いです。大人が付いていても、飼育上の何かしらが不足して、体調を崩すトカゲさんを見ます。

温度不足、紫外線不足、栄養不足の三点をしっかり確認しながら飼育を進めていくのが良いでしょう。

小さいサイズのトカゲは体力が少なく、大きなミスが無いようにしたいです。

「何となく飼えてる。」と「ベストコンディションで飼えてる。」は差があります。

日本の動物だから飼いやすいとはならないのです。

些細な変化でも動物病院に来て大丈夫ですので、体調や飼育の状態を確認してみてはいかがでしょうか。

BEN犬猫エキゾの病院

院長 石川雅章

 

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