デグーマウスの歯科処置をする話

BEN犬猫エキゾの病院、院長石川です。

もはや過去のブログと重複していますが、デグーマウスの歯科処置を日々行っています。

ウサギやモルモットに比べてデグーマウスはかなり小さな口をしています。

ウサギの小さな種類で1キログラム、デグーマウスの標準的な大きさで200グラム。

200グラムの動物の口内を、隅々まで異常がないかをチェックするという作業は、なかなか骨のおれる作業です。

しかし、3歳以上のデグーマウスさんは「不正咬合」がとても多いのです。

最終的に異常があれば、「歯の修正」をかけなければいけません。

写真はかなり拡大していますので見やすいですが、実際は光の届きにくい口内で、尖った部分のみを綺麗に削る必要があります。

どこかのメーカーが「デグー完璧歯科セット」など気のきいた商品を用意している訳ではなく、使えそうな小道具を集めて処置しています。

当院のセットで、連日歯科処置を行っている分には成立しています。

体重が落ちた、ヨダレが多くなった、歯ぎしりが多くなったがサインです。

早めにチェックしていきましょう。

BEN犬猫エキゾの病院

石川雅章

 

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