小鳥の卵チェック

インコ、文鳥の卵チェックを行う動物病院、BEN犬猫エキゾの病院・院長石川です。

11月に入り寒くなってきましたね。

セキセイインコ、ラブバード、オカメインコ、文鳥などのフィンチ類の小鳥さんたちは繁殖された動物のため、中には多産傾向の子がいます。

文鳥は「暗期」と呼ばれる日照時間が短くなる期間に発情しやすく、インコ類は「明期」と呼ばれる日照時間が長くなり始める期間に発情しやすくなります。

文鳥なら12月頃、インコ類なら正月以降がそれに当たります。

写真の様に簡単に陥没してしまう卵を産み始めたら注意です。陥没を通りこして、ぐにゃぐにゃのグミ状の卵を産むとなれば、カルシウムが足りなくなっているサインです。

対策としては2つ。

・発情させない。

・普段からカルシウム、ビタミンの補給をして太らせない。

となります。

特にセキセイインコの中には生まれつき発情がかなり強い子がいます。

メス一匹だけで、ひたすら無精卵を産む子は体力が持つのか気掛かりです。

「異常卵」を産む時点で来院をおすすめしています。

BEN犬猫エキゾの病院

院長 石川雅章

電話 0433078296

 

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